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ミリタリーミニチュアシリーズ
No.269
タミヤ 1/35
M1A2 エイブラムス
KIT DATA
| CODE | ITEM 35269**4400 |
| JAN | 4950344995820 |
| PRICE | 4400 |
| M1A2 ABRAMS Operation Iraqi Freedom |
ボックスアート


箱の側面


ランナー





デカール

説明書

部品表
無し
実車紹介
M1A2は、初代M1・M1A1エイブラムスをデジタル化・センサー強化した発展型で、1986年頃から生産が始まり1992年に米軍へ制式導入された。車長用の全周式パノラマ照準装置(砲手とは独立して目標を捜索・指示できる「ハンター・キラー」能力)と、完全デジタル化された射撃統制・戦況管理システムが最大の進化点で、後期生産分の装甲パッケージには劣化ウラン層を組み込み、運動エネルギー弾に対する防御力をさらに高めている。エイブラムス系列共通の特徴として、通常のディーゼルではなくハネウェル製AGT1500ガスタービンエンジンを搭載し、燃費の悪さと引き換えに高い加速性能を得ている。2003年のイラク侵攻では、M1A2および大幅改修されたM1A1が米軍装甲部隊の主力を担い、その120mm滑腔砲と装甲は、作戦中の主要な戦車戦(オブジェクティブ・ピーチの戦い、バグダッドへの「サンダー・ラン」等)でイラク軍のT-72等をほぼ寄せ付けなかった。
実車スペック
全長: 9.77m(砲含む、車体7.93m)
全幅: 3.66m
全高: 2.44m
重量: 約63〜66t(仕様・年代により幅あり)
主砲: 120mm M256滑腔砲(APFSDS・HEAT対応、一部弾種に劣化ウラン弾芯)
装甲: チョバム系複合装甲(後期生産分は劣化ウラン層入り)
エンジン: ハネウェルAGT1500 多燃料ガスタービン、1,500馬力
最高速度: 67km/h(路上、電子制限)/40km/h(不整地)
乗員: 4名
実戦: 2003年イラク侵攻で米軍装甲部隊の主力、敵戦車砲による喪失車両なし



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