タカラトミー プラレール
TAKARA TOMY Pla-rail
江ノ電 300形 チンチン電車
車両全体
プラレールの製造メーカー
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先頭車(動力車&ベル部分)
タカラ トミーのプラレール
江ノ電 300形 チンチン電車の紹介です。
連結部
2両編成ですが、電池ボックスは後続車の為
連結部にコードが通って動力車と繋がっています。
後続車(電池ボックス)
後続車 電池交換の方法
※必ずスイッチをオフにして作業を行ってください。
こちらのプラレールは後続車が電池ボックスとなっています
後続車、両サイドの真ん中にボディを抑えているツメがあります。
真ん中(指)のあたりを両側から押しながら上下にずらします。
ツメが外れてボディの上部が外れます。
外れたら完了です。
使用する電池は単2電池が1本です
電池交換後、今の作業の逆をすることで
ボディを取付けることができます。
※注意
強引に作業するとツメが折れてしまう事もあります
気を付けて作業を行ってください
(作業は自己責任でお願いします)
動力車(チンチン電車ベル部分の開け方)
動力車(モーター車)部分にチンチン電車の
ベル部分(チンチンと鳴るベル)が入ってます
普段は開けることはないと思いますが
メンテナンス時には開ける必要があります
※必ずスイッチをオフにして作業を行ってください。
用意する工具はプラスのドライバーが1本必要です
電池はボディをシャーシから外すことで交換できます。
先頭車の下部にあるネジでボディは止まっています。
用意したドライバーで外しましょう。
メンテナンスのネジであることを示すシールや
ネジ穴の横に回転方向の指示マークが
付いているネジを回転して外します。
ネジを外す方向は左回しです。「の」の字の逆ですね。
(電池蓋が止まっているネジは1本です)
ネジを緩めるとボディが外れます。
チンチンと鳴るベルが入ってます。
メンテナンス後、ボディを差し込んでから
ネジで取り付けましょう。
※注意(作業は自己責任でお願いします)
スイッチ部
動力車スイッチ部
以上。タカラトミー プラレール
江ノ電 300形 チンチン電車の紹介でした。
購入などの参考になれば幸いです。
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