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リアルスポーツカー
RS-105
フジミ 1/24 フェラーリ 288GTO
KIT DATA
| CODE | 126272・1/24・2500 |
| JAN | 4968728126272 |
| PRICE | 2500 |
| FERRARI 288GTO |
ボックスアート


箱の側面


ランナー



デカール


説明書


部品図
無し
実車紹介
288GTOは、1984年から1986年にかけてフェラーリが少数生産した特別モデル。1980年代前半、主力モデルの販売不振とブランドイメージ低下を懸念したフェラーリは、新設されたグループB規定(市販車ベースのレース、最低生産台数200台)への参戦を見据えて本モデルを開発した。ベースの308GTBからV8エンジンを横置きから縦置きに変更し、ホイールベースを延長してツインターボとインタークーラーを収める大幅な改造を受けている。過給エンジンは排気量に係数1.4を掛けた「みなし排気量」で計算されるレギュレーションのため、実排気量2,855ccで計算上約4.0リッター(グループB上限ぎりぎり)となるよう設計された。これが車名の「288」(2.8リッターV8)の由来である。レース参戦用の発展型「エヴォルツィオーネ」も少数試作されたが、1986年にグループB規定自体が安全上の理由で廃止されたため、288GTOは一度も本格的なレースへ出走することなく終わった。デザインはピニンファリーナのレオナルド・フィオラヴァンティによるもので、リアウイングは往年の名車250GTOへのオマージュとされる。フェラーリ初のターボ搭載ロードカーであり、開発で培われた技術・思想は後継のF40へと直接引き継がれ、フェラーリの「スーパーカー系譜」の起点となった。
実車スペック
全長: 4,290mm
全幅: 1,910mm
全高: 1,120mm
車重: 1,160kg(ドライ)
エンジン: 2,855cc 90度V8 DOHC4バルブ ツインターボ(IHI製、インタークーラー付き)
最高出力: 400PS/7,000rpm
最大トルク: 496N・m/3,800rpm
0-100km/h: 約4.9秒
最高速度: 約305km/h(資料により幅あり)
生産台数: 272台(1984〜1986年、ロードカーのみ)

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