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ミリタリーモデルキットシリーズ
No.8
アオシマ 1/72
パトリオット PAC3発射機
KIT DATA
| CODE | 009956-3300-1407SA |
| JAN | 4905083009956 |
| PRICE | 3300 |
| JASDF PATRIOT PAC-3 LAUNCHING STATION |
ボックスアート


箱の側面


ランナー



デカール

説明書
部品表(パーツリスト)

実車紹介
MIM-104パトリオットは、1960年代末からレイセオン社などが開発し、1976年に正式名称が与えられ、1981年から米軍配備が始まった中〜高高度防空システム。旧式化したナイキ・ハーキュリーズやホークの後継として導入されたが、その役割は1991年湾岸戦争で大きく変わった。当時実戦投入されたばかりのPAC-2仕様が、イラクが発射するスカッドミサイル(本サイト内の別記事参照)に対する初の本格的な弾道ミサイル迎撃として使用され、世界的に注目を集めた(実際の迎撃成功率については後年の米議会調査で議論があり、当初発表された高い迎撃率には慎重な見方もある)。その後開発されたPAC-3計画は、対空火器の延長ではなく、弾頭に直接体当たりして破壊する「ヒット・トゥ・キル」方式を採用した、対弾道ミサイル迎撃専用ミサイルとしてほぼ全面的に再設計されたもの。航空自衛隊も国土のミサイル防衛用にパトリオットを運用しており、2007年3月に入間基地の第1高射群へPAC-3弾が最初に配備され、2014年度までに全6個高射群への配備が完了している。
実車スペック
役割: 中〜高高度防空(PAC-2系)/弾道ミサイル迎撃専用(PAC-3)
開発・運用: アメリカ(レイセオン社開発)、米陸軍のほか航空自衛隊等の同盟国が運用
発射機: 4連装キャニスター×1基あたり、PAC-2弾なら4発、PAC-3弾なら4連装パックで最大16発搭載可能
電源: 発電機15kW、通常M983牽引車で牽引
部隊編成: 1個中隊あたり発射機6〜8基が一般的
航空自衛隊配備: 2007年3月入間基地・第1高射群にPAC-3弾を初配備、2014年度までに全6個高射群へ展開完了



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